新商品「白花蛇舌草(びゃっかじゃぜつそう)」の販売を開始しました!
この度、新商品「白花蛇舌草(びゃっかじゃぜつそう)」の販売を開始しました! 新日本漢方株式会社の「白花蛇舌草(びゃっかじゃぜつそう)」は、その薬草を主成分としたサプリメントで、商品名の「白花蛇舌草」を含めて6種類の漢方生薬成分が含まれています。 6種類の漢方生薬成分は、霊芝、ハトムギ、仏手、白花蛇舌草、半枝蓮(はんしれん) および 馬歯惘(ばしけん)です。 ハトムギは、日本でも古くから使われる生薬で滋養強壮、内蔵機能の強化、血圧の調整などにも効果が期待されています。 仏手は、柑橘類の一種で、食欲促進、心理的調整機能があると言われています。 商品名になっている白花蛇舌草ですが、「白花蛇舌草」という植物は、歴史のある中医学では、治療や食品でも幅広く利用されています。 半枝蓮(はんしれん)はシソ科の植物で、フラボノイドが含まれ、先ほどの白花蛇舌草と相性がいいようです。 馬歯惘(ばしけん)は、アレルギー抑制、フリーラジカルの削減などに効果的と言われています。 漢方医学では、「補肺」という考え方がありますが、「白花蛇舌草」は今の時期にお勧めのサプリメントです。 是非、お試し下さいませ。 <開発者のプロフィール>
霊芝は、漢方では古くから珍重され、幻のキノコ、とも言われています。
現代の研究により、β-Dグルカンが豊富にあり、免疫力への効果が期待されています。
感染症対策、免疫強化、抗炎症作用など、さまざまな疾病対策に用いられています。